京都市美術館
に行ってきました。
結構音声ガイドを借りるのですが、今回は借りず…。後悔しました。
基本、ヨーロッパの古典美術はギリシャ神話モチーフだと知っていたのに!のに!
なぜ借りなかった。自分。
多分キリスト教圏の人々は判るのかな?この絵の元のモチーフとか、神話とか。というのが多々ありましたが、こちとら仏教圏(でも仏教に詳しくはない)で、元ネタがよく判らない。
絵としてみるのは、いつもの友人同行なんで、くだらないツッコミをいれつつ見て楽しかったですが、ちょっとモチーフ知りたいなぁ、と思ったのでした。
前知識あるのと無いのとではきっと違うのだろうな。と。
や、絵とか綺麗でしたし、前知識無くてもくだらないツッコミで楽しんでいるのですが。
つか、私たち五月蝿い…?かも?
一人だったら流石に独り言は言わないので静かに見ると思いますが、
同行者がいるとですね、喋りたくなるですよ。
なもんで、同空間に居た方ごめんなさい。
声高に喋っていたつもりはないですが、気に入った絵の前ではいきなり立ち止まって見たりします。
基本、一列に並んで同じ時間配分で見ることができません。
ルーベンスの絵とか、本物は初見かも。
残念だったのは、東京会場のみ公開の絵が一番好きだったこと。(物販で判明)
生で見たかったぜ。
なんで東京だけやねん! と、声を大にして叫びたし。
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