現場敷地内にマニアック向け映画館があるので、 しかも食いしん坊なおいらにぴったりの内容だったので見てきました。
就業後なのでおなか減り具合MAXで料理映画見に行くか と、自己突っ込み入れまくりですが、明日はレディースディだし。思いついたが吉日でもんですよ。
フランス映画なので、モナムール とか、ラムール とか炸裂してたらどうしようと少ーしだけ思いましたが、全くの杞憂でした。
良い感じに淡々と話は進みます。
ミッテラン大統領時代、男の領域だったプライベートシェフに女性が抜擢されて・・・というお話。
とにかく美味しそうでした。
サーモンのファルシは、挽肉の代わりにサーモンを使ったロールキャベツ。
美しきオーロラの枕は、挽肉のパイ包み焼き。
変換すると身も蓋も無いですが、材料に拘らず、手間を省けば簡単に作れるモノなのですが・・・。
カメラの前で綺麗に盛り付けられると何と豪華に見えるのでしょう。
案の定お腹ぐるぐる鳴りながら見ておりました。ワインが呑みたい。
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